各国の方に慰められ、眠りが来ない夜を歌手様と過ごす

旅行記

部屋に帰った時は、1時近くでした。

多国籍に慰められる

IMANO TOKYO HOSTELにて、もう夜も更けているのに、パブリックスペースのところには、昨日のイスラエル人たちのグループが談笑していました。

私はまだすぐ眠れそうになかったのでネットしがてら、同じテーブルでくつろぐことに。

イスラエル人が聞いてきました

「やあ、コンサートはどうだったんだい?」

「それが・・・(憔悴しきった顔)」

「どうしたの?」

「コンサートは歌手が風邪をひいて、なかったんですよ~」

「なんだって?そんなことが?」

「はい~それで代わりに、歌手が観客一人ひとりと2ショット撮ってました」

「そうだったのかー、、(´・ω・`)でも、写真がとれてよかったんじゃないか?何人くらいいたの?」

「数百人はいましたね・・・」

「えっ!そんなにいたの??」

(数十人クラスのライブハウスだと思っていたそうです)

私の表情の暗さを感じてくれたのでしょう、皆が口々に慰めを言ってきます。

ニュージーランド人という人はこういいました

「僕は、、特別歌手のファンということはないので、コンサートのことはよくわからないけれど、スポーツをやっているんだ、そうすると、勝つときもあれば、負ける時もあるんだ。だから人生にはこういうこともあるんだよ」

と(笑)

いや、、笑じゃないですね、うん、ありがたいです。。

「そういえば君さっき、パネルを持って部屋に入ったよね?」

雨でいったん部屋に帰り、等身大パネルを置いたときに目撃されていたんでした。

「うへへへ」

「あれは、君の歌手の姿なのかい?」

「はい~~そうなんです、、」

すると

「えっ?歌手って誰?」と、香港人の男性が聞いてきました。

昨日、Apple Watchが無くなったと騒ぎになった人です。

どうせ知らんだろうな、、と思いつつ

「・・・フィソンです。。」

「おー!Wheesung~!!」

なんと、

知ってたんです!!!

これには他の人たちも注目

「えっお前知ってるの?」

「ああ、アジアで有名さ!どれ、、待ってよ、、」

と、スマホで検索し始めるんです。

「あった、これだ、この曲良いよね!」といって見せてくれたのが

これです。

Classic Kpop – 휘성 – 별이 지다.. + DL

星が堕ちる(ピョリチダ)

シブいとこ持ってくるね~~~!!

香港人~~~

ありがとう涙

他の方の反応は「へぇ~~~ナイス」って感じで薄かったですけど(笑)

でも知ってる人がいて本当に嬉しかったです。

歌手様にも教えたい(笑)

ひとしきり、お話しして

「僕たちは明日早いんだ~じゃあお休み」

「あまり落ち込まないで、元気だして」

と皆さん優しく声かけてくださり、部屋に入っていきました。

韓国人ボーイはプロデューサーの弟?

私はまだしばらく、酒(ペットボトルのワイン)をかっくらいながら、ネットサーフィンです。

すると、昨日の韓国人の男の子二人組がやってきました。

開口一番「アンニョンハセヨ、ヌニム」

누님(ヌニム) = お姉様

ですよ!

ぎょーーーーん。。。

そんな呼ばれ方したの初めてでどっきり(笑)

ときめくもんですな~~

「お姉様、今日は何をされたんですか?」と聞いて来るので

「フィソンのコンサートに行ったんです」と

「ああ~~~フィソンが日本にいらしてるんですか?」

といちいち敬語が素晴らしい。

そして韓国語心地いい><

「そうなんです、でも、フィソンが喉が痛くて歌えなくて、ファンミーティングになってしまったんです」

とさっき英語で話した内容を今度は韓国語で説明。
脳が活性化します(笑)

「そうだったんですか、、」と。

非常に落ち着いた品の良い話し方をするBOYSであります。

「ところで、僕はフィソンのことをあまり知らないんですけど、僕の姉が作詞家で、フィソンの曲を作詞したと聞きました」

というではないですか

なんですと!?

「え?本当ですか?どの曲ですか??」

「かなり昔の曲で、、、2009年だったと思います」

「2009年・・・?」

とっさには出てこないので、wheesung.comのアルバムのページを開いて探します。

「2009年っていうと、Insomniaの頃、、」

「あ、それです、この写真を見たことがある」

えええ??

そんなはずは・・・

「この曲の作詞はフィソン本人のはずですけど、、、」

「でも、この曲だと聞いてます」

と。

「ちょっと調べてみたいので、お名前うかがってもいいですか?」

と聞いて、メモさせてもらいました。この子を信じないわけじゃなく、何か別の曲のことなのか、共同作詞だったのかもしれません。

このページには書かれていませんでしたが。。

「お姉様はこのページの文字が読めるのですか?」

「ゆっくりですけど、読めますよ」

といって声にだして読んでみました。

二人は顔を見合わせて
「すごいー」
「不思議だー」
と、感心してくれました(笑)

そしてひとしきり話して、彼らも部屋に帰っていきました。

ここにいた各国の人たちのおかげで、絶望的な私の心も少し軽くなった気がします。

※あとで家に帰り、InsomniaのCDのジャケのクレジットを見た所、彼のお姉さんはプロデューサーとして間違いなく名前がありました。

歌手様との一夜

私もそろそろ寝るとします。
狭いコックピットの中には、布団がようやく一枚敷けるだけのスペースです。
当然、パネルとは添い寝をしなければなりません(笑)

こんな感じ(笑)

こんなことして一人遊びました、私なにやってんだろう。。。

まあ実際は壁にたてかけましたけどね(笑)

パネルを汚さないよう気を付けながら眠りにつきました。

明日は、韓国ファンたちと合流して、お見送り成田空港に行きます。

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