昌慶宮迎春軒・集福軒

旅行記

しばらく歩いていると、明かりがついている建物がありました。

昌慶宮の迎春軒・集福軒公開

今までほとんどの建物は、外から見るだけで中を見ることはできませんでしたが、明かりがついている建物がありました。

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中に人もいます。

「普段は入れないんだけど、ラッキーですよ、中に入ってみましょう」とオンニ

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部屋の中は、美術展のようになっていました。
朝鮮の第22代王正祖(チョンジョ、1752∼1800)の暮らしと現代アートのコラボ企画だそうです。

詳しく書かれていたページがありました。

「正祖、昌慶宮に暮らす-書画趣味」展
http://japanese.korea.net/NewsFocus/Culture/view?articleId=136343

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書道の文字がかかれた、巻紙と、床には文字をかたどった立体がちりばめられていました。

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雨がしたたる中庭から、建物の中に入ります。

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当時の勉強部屋を再現。

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現代にも通じるようなおしゃれな書棚。

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おさわり禁止です。

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インテリアデザイナーがコーディネイトしたというお部屋。普通に居心地良さそう。
テレビとかあっても不思議じゃありませんね。

韓国の建物は、廊下がなく、部屋がウナギの寝床みたいに連続してつくられていたそうです。

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中庭の雨音を聴きながら、書を読む・・・風流よのう。。

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どうですこのミニマルライフ・・・憧れますな。。

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現代作家の作品・・意味は、わかりません(笑)

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ずっと佇んでいたい空間。

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歴代の王の描いた絵や書の展示もありました。(もちろん複製)

学芸員さんに質問すると説明をしてくれました。

私たちのほかに、西洋人の夫婦も説明を聴いていました。

オンニが超つっこんで聞いてて面白かった。

日本の古文が私たちにもわかりづらいように、韓国人にとっても古い文献は読んでもわからないことは多いそうです。

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これは、王様の孫が、叔母上にあてて書いた手紙だそうです。
やっぱり王族とはいえ、子供は字が下手でかわいいですね(笑)間違えた所をぐしゃぐちゃって消してたりして。

昌慶宮のトイレは遠い。。

ところで、私はまた長いことトイレに行っていなかったので、そろそろ行かねばなりません。
きくと、トイレはかなり遠いそうです。もう出口近くまで行かないとないとか

学芸員さん(若い大学生くらいの兄ちゃん)はもっと説明したい気マンマンだったけど、申し訳ないけど退散することに。。

でも、オンニのおかげでいいものが見れました。自分一人だったら絶対中には入りませんでしたからね。。

時刻は5時をすぎていました。
1時間半ほどゆっくり昌慶宮にいたことになります。

ミュージカルの開演は20時ですが、早めに会場に向かうことにします。

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